タイマーとは?
PLCで使われるタイマーは、入力信号がONになってから一定時間後に出力をONする機能を持つ。 代表的なのは ONディレイ(遅延ON) と OFFディレイ(遅延OFF) の2種類。
ONディレイタイマーの基本動作
入力がONになると、設定時間をカウントし始め、 時間が経過すると出力がONになる。

タイムチャート

OFFディレイタイマーの基本動作
入力がOFFになった後も、設定時間が経過するまで出力を保持する。

タイムチャート

現場での使いどころ
ONディレイタイマ
- センサ入力、設備動作間の安定タイマ
- 〇〇s後に動作させたいなどこ遅延タイマ
OFFディレイタイマ
- 入力1がOFFしても〇〇sは出力をOFFしたくない場合(安定感が無いのであまりオススメはしません)
まとめ
タイマーを使うことで、PLCの動作に「時間の要素」を加えられる。 自己保持やワンショットと組み合わせると、より柔軟な制御が可能になる。


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